ソロキャンプ用タープの選び方とオススメのタープ4選

テントとタープキャンプ

こんにちわ、今年のキャンプほぼ雨のないちぇんです。

「あなたはソロキャンプ用のタープって持っていますか?」

かくいうわたしは車で行くときはグループキャンプで持っていくような大きいタープは使っていたんですが、、

「でかすぎて設営が大変だし、徒歩キャンプで持っていけない!」

ということで徒歩キャンプでも持っていけそうなソロキャンプにピッタリのタープを買うことにしました。

そんなわたしが真剣に調べて気付いたソロキャンプ用タープの選び方とオススメのタープを4つご紹介したいと思います。

それでは行きましょう!

ソロキャンプにタープって必要?

ソロキャンプにタープが必要かどうかは非常に悩むところですよね。

タープのメリットはまず居住空間の快適さアップですね。
直射日光を避けることができますし、特に雨の時はタープがあるとくつろげるスペースが格段に広がるので雨キャンプをより楽しみやすくなります。

他にもタープがあることでキャンプサイトがおしゃれになったりプライベート感が高まるメリットもあります。

ただ、テントとは別にタープを持っていくことで荷物が多くなるので徒歩やバイクで移動する場合はタープの選び方を注意する必要があります。

ここまでをまとめてわたしが思うタープがあるともっとキャンプが楽しめる人を紹介します。

タープがあった方が人

・テントの前室がないまたは狭い人
・雨キャンプをもっと快適にしたい人
・もっとキャンプサイトをおしゃれにしたい人

次はタープを探す前に考えた方が良いことをご紹介していきます。

タープを探す前に考えた方が良いこと

どのキャンプ道具を探すときもそうですが、使い方をイメージしてから探すようにしましょう。

イメージする利用シーンによって自分にあったタープが変わってきます。

タープ泊をするのか?
どうやって移動するのか?
タープの下で焚火をするのか?
どんな季節にキャンプをするのか?

等はあらかじめ考えておくと選びやすいと思います。

ソロキャンプ用タープの選び方

収納性・軽量性

なるべく小さくなって軽いものが良いのは当然ですが、自分の移動手段によって重要度を判断しましょう。特に徒歩やバイクで移動する場合は重視するようにしましょう。

重量はポール込みの重量で判断しましょう。重量が軽いように見えてもポールが入ってないだけの場合があるので注意です。

耐水圧

タープの耐水圧は一般的に1,500mmが目安といわれています。

ちなみに1,500mmは強い雨でも耐えることができるといわれています。
他にも500㎜で小雨、1000㎜で普通の雨に耐えられると言われています。

最低でも1,500㎜以上はあるなるべく高い耐水圧のタープを選ぶようにしましょう。

耐熱性

耐熱性はタープの下で焚火をやるかどうかで重視するかが変わります。
焚火をするならできればコットン等の難熱素材を選ぶようにしましょう。

タープによく使われる素材のポリエステル100%ですと火の粉などで穴が空くことがあるので注意しましょう。

難熱素材でなくてもタープから焚火までの距離をとることで焚火をすることもできるのでバランスを考えましょう。

遮光性・遮熱性

タープの遮光性や遮熱性が高いと直射日光を避けたり熱が通ることを防ぐことができるので快適な空間を作ることができます。
特に夏などはタープの遮光性等があるかないかで過ごしやすさがかなり変わります。

遮光性等は生地の厚さやUVカット加工がされているかどうかで判断することができます。
生地の厚さは糸の太さを表すD(デニール)や密度を表すT(タフタ)で確認することができます。
基準としては75D以上又は190T以上を選ぶことをオススメします。

デザイン

自分の持っているキャンプ道具や理想のキャンプシーンを想像してイメージに合うタープを選びましょう。
機能も大事ですが、デザインが良くないと使わなくなってしまったりするのでデザインも大切にすることがオススメです。

色や形など様々な種類があるのでインスタグラムなどを参考にお気に入りのタープを見つけましょう!

付属品は何が入ってる?

タープは付属品がないとたてることができないので付属品は必ず確認しましょう。
特にポールが入ってないことがあるのでポールがあるかどうかに注意しましょう。
ポールがないと自立するのに木等が必要になるのでポールがない場合はタープとは別にポールを購入しましょう。

オススメのソロキャンプ用タープ

DDタープ

サイズ:300×300㎝
収納サイズ:表記なし
付属品:本体、ガイライン4本、ペグ4本、収納袋
重量(本体):790g
素材:ポリエステル170T
耐水圧:3,000mm

ハンモックで人気のDDハンモックの『DDタープ』
キャンプ芸人のヒロシも使っていて非常に人気のタープです。

このタープの魅力はいくつかありますが、まず1つ目は耐水圧です。
一般的に良くても1,500~2,000mmの耐水圧が多い中、DDタープは3,000㎜も耐水圧があります。
キャンプ中の急な大雨でも安心して使用することができます。

魅力の2つ目は設営バリエーションの多さです。
タープには19か所のタイアウトがあるのでいろんなシチュエーションに合った設営ができます。

他にも色のバリエーションが多かったり、軽量かつコンパクトなのも魅力です。

ただ、素材的に火に弱いのがデメリットです。
焚火をするときは耐熱シートを内側に取り付けたり高めに設営し火の粉がタープに当たらないように気を付ける必要があります。

ニンジャタープ

サイズ:280×280㎝
収納サイズ:27×9×9㎝
付属品:本体、ガイライン6本、収納袋
重量(本体):395g
素材:ナイロン
耐水圧:表示なし

設営のしやすさや自由度を追及して作られた手裏剣っぽい形の『ニンジャタープ』

このタープの特徴はなんといっても設営が簡単で自由なことです!
21か所のジョイントポイントがあるので全タープの中でもトップクラスにバリエーションのある張り方をすることができます。

また、中央に張綱が必要ないのでペグダウンの数が減り簡単に素早く設営することができます
中央に張綱がないことでキャンプサイトの移動もしやすいです!

重量が驚異の395gで収納サイズもものすごくコンパクトなのでとても持ち運びがしやすいこともメリットですね。

ただ、付属品が少ない、素材がナイロン30Dで遮光性や遮熱性が低いがデメリットです。
それと耐水圧の表記はなかったので、ブログや口コミを調べましたがある程度の雨は防げそうですが、そこまで耐水圧は高くはなさそうです。

テンマクデザイン

サイズ:390×380×240㎝
収納サイズ:40×16㎝
付属品本体、張綱6本、収納ケース
重量(本体):1,900g
素材:ポリエステル65%・コットン35%(撥水加工済み)
耐水圧:表示なし

テンマクデザインのムササビのような変わった形をした大人気の『ムササビウィング』

ムササビのようなメリハリがついている形がタープを張った時のおしゃれ感を演出してくれます!

また、タープにコットンを織り込んでいて火に強いのでタープの下でも焚火をすることができます。
穴が絶対に開かないわけではないので焚火をするときは火の大きさに注意しましょう。

耐水圧については表記はありませんでしたが、素材の水を含むと膨張する性質を使って繊維の隙間をふさいで防水するので表記ができないようです。
1日雨でも大丈夫だった等の口コミがされていたので雨でも安心して使えそうです。

デメリットとしては、少し重いこととペグやポールがついていないので付属品を別で購入する必要があることですね。

スノーピーク

サイズ:210×134(h)㎝
収納サイズ:45×24㎝
付属品本体、ジュラピンペグ、ペグケース、収納ケース、レインカバー
重量:1,400g
素材:ポリエステル100%
耐水圧:1,800mm(ミニマム)

おしゃれキャンパー御用達のスノーピークの『ライトタープ』!

スノーピークのキャンプギアは高額なものが多くてなかなか購入できないですよね?
ただ、このライトタープは他のブランドのタープと比較しても変わらない12,000円前後で購入可能です。
スノーピークのキャンプギアを使ってみたいけど、高くてなかなか購入できなかったりする人にも購入しやすくなっています。

リーズナブルなだけでなく機能性もしっかりしています。

耐水圧もミニマムで1,800mmですし、テフロン撥水加工を行っており雨でも安心して使うことができます。

他にもシールド加工という特殊な加工がされていて遮光性や遮熱性が高いので暑い夏などにも大活躍です!

デメリットは、サイズが大きくないのでリビングスペースの広さを重視する場合は向かないかもしれません。

またポリエステル100%で火に弱いので焚火をする際は火の粉がタープに当たらないように気をつけましょう。

まとめ

今回はソロキャンプ用タープについて解説していきました。

タープはなくても前室付きテントなどを買うことでなくても大丈夫ですが、あるとキャンプサイトがグッとおしゃれかつ快適になるキャンプ道具です。

テントを持っていかずにタープだけで宿泊すればベテランキャンパー感も出せるし持っていて損はないキャンプ道具です。

この記事を参考に自分に合ったタープを見つけてもらえればうれしいです。

それでは楽しいキャンプライフを過ごしていきましょう!

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