キャンプで使うコーヒーミルを選ぶ5つのポイント

コーヒーミルとコーヒー豆キャンプ

こんにちわ、ないちぇんです。

これまでいくつかの記事でキャンプでコーヒーを楽しむ方法をご紹介しておきましたが、今回は挽きたてコーヒーを楽しむのに必須なコーヒーミルの選び方をご紹介したいと思います。

それでは行きましょう。

キャンプで使うコーヒーミルを選ぶ前に

使うイメージをしよう

まずはコーヒーミルを選んでいく前に実際に自分がコーヒーミルを使うイメージをしましょう。
特に下の3点はあらかじめ考えておくことをオススメします。

コーヒーミルを選ぶ前に考えておくべきこと
  • コーヒーは何杯ぐらい淹れるか
    1,2杯なのか、それとももっとたくさんコーヒーを淹れることがあるのか考えましょう。
  • どんなコーヒーを飲むか
    普段飲むコーヒーはドリップなのか?それともエスプレッソも飲みたいのか?を考えましょう。
  • キャンプ場への移動手段
    車なのかバイクなのかそれとも徒歩なのかどういう移動手段でキャンプに行くかを考えましょう。

これ以外にも

「部屋に飾ってインテリアにもしたい」
「めんどくさがりだから手入れが簡単なコーヒーミルが良い」等

コーヒーミルを実際に使っているところをイメージしてみましょう。

なんとなく使うイメージができたところで
次は実際にキャンプで使うコーヒーミルを選ぶ5つのポイントをご紹介します。

キャンプで使うコーヒーミルを選ぶ5つのポイント

手動?自動?

まずは手動か自動かの2択で迷われると思います。
ここで簡単に手動と自動のメリットデメリットを紹介します。

手動コーヒーミルの特徴
メリット・電源がいらない
・コンパクトで持ち運びやすい
・粗さ調整の幅が広い       
デメリット・時間がかかる
・大量にコーヒー豆を挽くのが大変
・粗さ調整が難しい
自動コーヒーミルの特徴
メリット・短時間でコーヒー豆を挽ける
・楽に大量のコーヒー豆を挽くことができる
デメリット・電源が必要(充電式や電池で動くタイプもある)
・サイズが大きくてかさばる
・コーヒー豆を挽いているときの音が大きい
・高速で挽くので摩擦熱を発生しやすい
・粗さ調整の幅が狭い

それぞれ特徴がありますので自分のイメージに近い方を選びましょう。
わたし的には
手動は1,2杯のコーヒーゆっくり楽しみたいソロキャンパータイプ
自動は大量にコーヒー豆を挽く必要があるグループキャンプタイプ
にオススメです。

ちなみにわたしはソロキャンプに使うことが多く、コーヒーを淹れる時間をゆっくり楽しみたいので手動を使っています。
グループキャンプでも手動を持っていって、コーヒーを飲む人は自分の分は自分で挽いてもらうようにしています。

粗さの調整はどこまでできる?

自分が飲みたいコーヒーに適した粗さで挽けるものを選びましょう。

手動ですとどの粗さにも調整できるものが多いですが、自動ですと中挽きしかできないなどと制限されることがあるので粗さの調整がどこまでできるか必ず確認しましょう。

ちなみにペーパードリップなら中挽きエスプレッソなら極細挽きに対応しているコーヒーミルを選びましょう。

刃の材質は?

コーヒーミルの刃の材質は、大きく分けてセラミック製と金属製の2種類あるので特徴を紹介します。

セラミック製の特徴
メリット・水洗いができて手入れが簡単
・熱が発生しづらくコーヒーの香りを失いづらい
・静電気が起きづらく粉が刃にくっつきづらい
・金属臭がコーヒーに移らない
・耐久性が高い   
デメリット・金属製より切れ味が劣る
・シンプルなデザインが多い
金属製の特徴
メリット・セラミック製より切れ味が良い
・デザインの種類が多い
デメリット・金属臭がコーヒーに移る
・手入れが大変(水や油に注意)
・熱が発生しやすくコーヒーの香りを失わせかねない
・静電気が発生しやすく粉が刃にくっつく
・耐久性が低い

セラミック製と金属製の特徴はこんな感じです。

特徴を解説してきましたが、刃の材質を優先ポイントで選ぶ人は少ないと思います。
他のポイントで絞り切れなくなった時に刃の材質を参考に選ぶ程度で良いかなと思います。

ちなみにわたしはキャンプ用でメンテナンスがしやすい方がよかったのでセラミック製のコーヒーミルを使っています。   

本体のサイズは?

いろいろなサイズがありますが、自分のキャンプ場への移動手段をベースに考えるのが良いと思います。

車移動ならサイズは気にせず自分の好みのコーヒーミルを選べばいいと思いますし、徒歩やバイクで移動する場合はなるべくコンパクトになるコーヒーミルを選びましょう。

移動手段と加えて淹れるコーヒーの数も考慮にいれましょう。
たくさんコーヒーを淹れないといけないのに小さいコーヒーミルを買うと何度もコーヒー豆を足したりとめんどくさくなってしまいます。
移動手段とのバランスを考えて選ぶようにしましょう。

ちなみにわたしのオススメのサイズは2杯分挽けるサイズです。
理由は、たくさんコーヒーを淹れる時は大きいコーヒーミルで一気に挽いた方が楽なんですけど、一気に挽くと摩擦熱が発生してコーヒーの香りを飛ばしてしまうので2杯分挽いたら少し休ませたほうがおいしいコーヒーを淹れやすいからです。

この通り大量に淹れる時でも2杯分ほどあれば問題ないし、そんなに大きなサイズにもならずソロキャンプでも使えるので2杯分のサイズが一番バランスが良いと思っています!

デザインはどう?

最後はデザイン!

スペックがいくら高くてもデザインが微妙だと気にいることはできないですよね?
スペックだけじゃなくデザインも重要なポイントとしておさえておきましょう。

木製でアンティークチックなコーヒーミルもあれば金属製でスタイリッシュなコーヒーミル等いろいろな種類があります。

スペックとのバランスを見てお気に入りのデザインのコーヒーミルを選びましょう。

ここまでがキャンプで使うコーヒーミルを選ぶ5つのポイントです。

なんとなく自分にとって最適なコーヒーミルがわかってきたんじゃないでしょうか?

それではここでコーヒー好きの私が選ぶオススメのコーヒーミルを紹介していきます。

オススメのキャンプ用コーヒーミル

オススメの手動コーヒーミル

手動のコーヒーミルでオススメは大定番の『ポーレックス』!
ちなみにわたしはこれの1を使っています。

シンプルでスタイリッシュなかっこいいデザイン!
本体はステンレス、刃はセラミック製で丸洗いできるのでメンテナンスが非常に簡単です。

さらにエスプレッソ用から粗挽きまで対応しているのでどんなコーヒーを飲むにも適しています。
ちなみにコーヒーミル2になって元々8段階迄だった粗さの調整が16段階になったので自分の好みに合わせて細かく調整が可能です。

他の手動のコーヒーミルも使いましたが、ポーレックスの挽き心地が一番良く感じました。

オススメの自動コーヒーミル

自動のコーヒーミルのオススメは『オーシャンリッチ』です。

使ったことはないのですが、今わたしが自動のコーヒーミルを買うとしたらこれを買います。

このコーヒーミルは自動ながら充電式のコードレスタイプで電源が必要ないのでいろんなシチュエーションで利用できます。
サイズは500㎖のペットボトルと同じくらいで自動の中ではコンパクトなので持ち運びもしやすいです。

また、自動のコーヒーミルは高速でコーヒー豆を挽いていくので摩擦熱を起こしやすくコーヒーの香りを飛ばしてしまうデメリットがあるのですが、これは刃がセラミック製なのと刃の回転速度をゆっくりにすることでで摩擦熱を発生させづらい作りになっています。

まとめ

今回はキャンプで使うコーヒーミルを選ぶ5つのポイントとオススメのコーヒーミルを紹介してきました。

自分に合ったコーヒーミルはイメージできましたか?

コーヒーミルはおいしいコーヒーを飲むのにはもちろんですが、コーヒーを淹れる作業も楽しくする大切な道具です。

自分に合ったコーヒーミルを見つけるのにこの記事が役に立てばうれしいです。

それでは快適なコーヒーライフを過ごしていきましょう!

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