キャンプでコーヒーを淹れる方法5選!

キャンプ

「キャンプでコーヒーを飲みたいけどどうやって淹れればいいかわからない。」
「キャンプでできるコーヒーの淹れ方にどんな種類があるか知りたい!」

この記事はそんな方にオススメの記事です。

こんにちわ、ないちぇんです。

キャンプに行くとコーヒーを飲みたくなりますよね。
わたしは焚火とおいしいコーヒーを飲みに行くのがキャンプだと思っているぐらいコーヒーが好きです。

そんなコーヒー好きのわたしがキャンプでできるコーヒーの淹れ方5選をご紹介します。
この記事を読んで自分にあったコーヒーを見つけてみましょう!

それでは早速行きましょう!

キャンプでできるコーヒーの楽しみ方

インスタントコーヒー~とにかく手軽~

1つ目はインスタントコーヒーです。
自宅や会社で飲むことも多いのではないでしょうか?

インスタントコーヒーの特徴はとにかく手軽!!お湯を沸かしてインスタントコーヒーの粉を入れるだけなので手軽に誰でも作ることができます!
また、最低限ケトル・コップ・インスタントコーヒーの粉・水があればコーヒーを淹れることができるので荷物を少なくすることができます。

手軽で簡単に淹れられる反面、コーヒーとして味わうと他の淹れ方と比較して味が劣るのがデメリットです。
それでもおいしく淹れるコツもあるのでこの後ご紹介します。

それではまずはインスタントコーヒーに必要なものをご紹介していきます。

インスタントコーヒーに必要なもの

  • インスタントコーヒー(1杯ティースプーン2杯ぐらい)
  • 水(180g)
  • ケトル
  • バーナー
  • コップ※必ず耐熱対応にしましょう
  • 割りばしかスプーン

それでは次はインスタントコーヒーの淹れ方をご紹介します。

インスタントコーヒーの淹れ方

①ケトルでお湯を沸かす
 ※お湯は80~90℃位にしましょう。

②コップにインスタントコーヒーの粉を入れる

③お湯をコップにほんの少しだけ入れてインスタントコーヒーの粉を練る

④インスタントコーヒーの粉の粒感がなくなったらお湯を注いで完成

めちゃめちゃ簡単ですよね。
誰でも手軽に誰でも安定してコーヒーを楽しむことができます。
とにかく気軽にコーヒーを楽しみたい人にオススメです!

パーコレーター~アウトドア感抜群~

2つ目はパーコレーターです。

パーコレーターの特徴はまず手軽です!
後で詳しい淹れ方はご紹介しますが、パーコレーターに水とコーヒーの粉を入れて火にかけるだけで簡単にコーヒーを楽しむことができます。

また、キャンプ用品としても人気でアウトドア感を抜群に感じることができます。
ケトルとしても使えたりラーメンが作れたりとコーヒーを淹れる以外にも使うことができるのも良いところです。

注意点としてはおいしいコーヒーを淹れるのに練習が必要なことです。
手軽ではあるのですが、最終的なコーヒーの抽出具合を抽出音やパーコレーターの外から見える泡の色などで判断する必要があるので何回かコーヒーを淹れて感覚をつかむ必要があります。

パーコレータに必要なもの

  • パーコレーター
  • コーヒーの粉(バスケットの半分ぐらい)
    ※コーヒー豆を挽く場合はコーヒーミルを準備
  • 水(パーコレーターの中の線まで)
  • バーナー
  • コップ

パーコレーターのコーヒーの淹れ方

①パーコレーターからバスケットを取り出してコーヒーの粉を入れる

②パーコレーターに水をいれて火にかける

③沸騰したらバスケットをパーコレーターに入れる

弱火で3~4分ほど火にかける
※早く飲みたい気持ちを抑えてじっくりとコーヒーを抽出しましょう!

⓹透明なフタから見える泡が濃くなってきたら火を止めて泡が落ち着いたら完成
火にかけすぎると雑味がでてしまうので注意しましょう!

最後のコーヒーが抽出完了したタイミングの判断が最初は難しいかもしれませんが、何回か作って感覚をつかんでいきましょう。

味は抽出具合でコントロールできますが、全体的にすっきりした酸味よりはずっしりとした苦味の強いアウトドア感のあるコーヒーに仕上がります。

パーコレーターはコーヒーの苦みが好きな人やアウトドア感あふれるキャンプサイトにしたい人にオススメです!

マキネッタ~エスプレッソで楽しみ方無限大~

3つ目はマキネッタです。
マキネッタはイタリアの家庭でエスプレッソ風コーヒー(正確にはモカコーヒー)を淹れるのに使われている道具です。

コーヒーの抽出原理はパーコレーターに似ていますが、パーコレーターより濃いエスプレッソ風コーヒーを淹れることができます。
マキネッタを使うことでカプチーノやモカ、アメリカーノ等いろんな種類のコーヒーを楽しむことができます!

ただ、パーコレーターと同じようにコーヒーの抽出具合を音等で判断する必要があるので安定しておいしいコーヒーを淹れようとすると練習が必要です。
また、いろんな種類のコーヒーを楽しむためには道具がいくつか必要になるので荷物が多くなりがちになるのも欠点です。

マキネッタに必要な道具

  • マキネッタ
  • コーヒーの粉(バスケットにぴったり収まるぐらい)
    ※コーヒー豆を挽く場合はコーヒーミルを準備
  • バーナー
  • コップ

これ以外にカプチーノを作るなら牛乳とミルクフォーマー等の自分の飲みたいコーヒーに必要なものを準備しましょう。

マキネッタのコーヒーの淹れ方

①ボイラーに水を入れる
ボイラー内の圧力弁の下まで入れましょう。

②バスケットにコーヒーの粉を入れる
バスケットの表面が平行になるように入れましょう。

③②を①に入れる

④サーバーをセットして火にかける

⑤ボコボコという音が聞こえたら完成
火にかけすぎると雑味がでてしまうので注意しましょう。

これでエスプレッソ風コーヒーの完成です。
このまま飲んでも良いですし、フォームドミルクを作ってカプチーノにしてもいいですし自分が飲みたいようにアレンジしましょう。
マキネッタはいろんなコーヒーを楽しみたい方にオススメです!

ちなみにカプチーノの作り方は下の記事で詳しく紹介しているのでカプチーノに挑戦したい人は参考にしてみてください。
この記事では詳しいマキネッタの使い方も紹介しています。

フレンチプレス~コーヒー豆本来の味を楽しめる~

4つ目はフレンチプレスです。

フレンチプレスはコーヒーの粉をお湯につけるようにいれるのでコーヒー豆本来の味を楽しむことができます。
また、コーヒーの粉にお湯をいれて時間を計って待つだけなのでパーコレーターやマキネッタのようにタイミングを見極める必要がなく手軽に安定しておいしいコーヒーを楽しむことができます。

注意点としては、コーヒー豆本来の味がダイレクトに出るので不味いコーヒー豆はそのまま不味いコーヒーになってしまうのでごまかしがききません。
フレンチプレスで抽出する時はなるべく高品質なコーヒー豆を使うようにしましょう。

コーヒーの粉やお湯の量や抽出時間で味が大きく変わるのですべて計量等をする必要があり、計量器やタイマー等必要な道具が多くなります。

フレンチプレスに必要なもの

  • フレンチプレス
  • ケトル
  • コーヒーの粉(1杯12g)
    ※コーヒー豆を挽く場合はコーヒーミルを準備
  • 計量器
    マキネッタなどのようにコーヒーの粉と水の量を量らなくてもわかるようになっていないので用意するのがオススメです!
  • タイマー
  • 水(170cc)
  • バーナー
  • コップ

フレンチプレスのコーヒーの淹れ方

①お湯を沸かす

②コーヒーの粉をフレンチプレスに入れる
※コーヒーの粉は計量器で量りましょう

③お湯をフレンチプレスに入れる
※お湯は計量器で量りましょう。
※熱湯してすぐではなく少し落ち着いたぐらいのお湯をいれる。

④お湯をいれてから4分待って完成
※時間はタイマーでしっかり計りましょう。
※全部のコーヒーをコップに入れずにフレンチプレスの底にコーヒーを少し残すようにする。全部入れるとコーヒーの粉がコップに入ってしまいます。

これで完成です。
揃えるものが多かったりコーヒーの粉を量ったりと少し手間はかかりますが、お湯を注いで待つだけなので簡単でしょ?
わたしも非常に好きなコーヒーの楽しみ方です。

本格的なコーヒーを手軽に楽しみたい人にオススメです!

ペーパードリップ~本格的な味を楽しめる~

最後はペーパードリップです。

ペーパードリップは一番メジャーなコーヒーの淹れ方ですね。
フレンチプレプレスと同様にコーヒー豆本来の味を楽しめるのにペーパーフィルターがコーヒー豆の雑味を吸収してくれるのでクリーンなコーヒーを淹れることができます

また、淹れ方を工夫できるポイントが多いのでコーヒーの抽出に自分のこだわりを出すことができます。

ただ、工夫できるポイントが多い分おいしく淹れるのに気を付けるポイントも多く、テクニックが必要になります。
また、雑味を吸収してくれるとは言えコーヒー豆本来の味が出やすいのでできるだけ良いコーヒー豆を使うのがオススメです。

ペーパードリップに必要なもの

  • ドリッパー
  • ペーパーフィルター
  • ケトル
  • コーヒーの粉(10g)
  • ※コーヒー豆を挽く場合はコーヒーミルを準備
  • 計量器
  • ※マキネッタなどのようにコーヒーの粉と水の量を量らなくてもわかるようになっていないので用意するのがオススメです!
  • 水(170cc)
  • バーナー
  • コップ

ペーパードリップのコーヒーの淹れ方

①お湯を沸かす
お湯の温度は80℃ぐらいがベストです。

②ペーパーフィルターの側面と底の部分を折り曲げる
※こうすることでドリッパーに入れやすくなります。

③ペーパーフィルターをドリッパーにセットしてコップにのせる

④コーヒーの粉をペーパーフィルターに入れる
※コーヒーの粉は計量器で量りましょう。

⑤お湯が沸いたらコーヒーの粉の表面全体にお湯を乗せるイメージで一投目を注ぐ
※ここは蒸らしの作業になります。
※お湯を注ぐときは『の』の字を書くようにゆっくりと注ぎましょう。

⑥3~40秒待って、2投目、3投目を注ぐ
※お湯を注ぐときはなるべく低い位置で細いお湯で注ぎましょう
※1投目と同じように『の』の字を書くように丁寧に注ぎましょう。
お湯が落ちきる前に次のお湯を注ぎましょう。

⑦抽出量分のお湯を注げたら完成
※ドリッパーに少しお湯が残っている状態でドリッパーを外しましょう。

これでドリップ完了です。
今までで断トツで工程が多いですね汗
⑤の蒸らしの工程や注ぐスピードなどいろいろ工夫できるポイントがあるので何回かコーヒーを作ってみて自分好みのコーヒーを探してみましょう。

キャンプでも本格的なコーヒーが飲みたい人やこだわりたいタイプの人にオススメです。

まとめ

ここまでキャンプでコーヒーを淹れる方法5選を紹介してきましたが如何でしたでしょうか?

5つ紹介してきましたが、どれが上かなどはないので自分の好みやキャンプスタイルに合わせて選んでもらえればいいかなと思います。

ちなみにわたしはソロキャンプだとペーパードリップ、グループキャンプならマキネッタでコーヒーを淹れることが多いです!

キャンプで飲むコーヒーはいつもよりおいしいですし、贅沢な時間を過ごすのにオススメのアイテムなのでぜひキャンプコーヒーを楽しんでみてください。

それでは楽しいキャンプライフを過ごしていきましょう!

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